06R(黒)完成。
子供の頃は「ザクⅡ」と言ってました。
平手も悪くはないですが今回はグー手の方がいいかな
いつも手を抜く背中側ですが、今回は少し真面目に組みました。
赤は全てエナメル塗装です。下地塗装無しで直で塗れて便利です
はみ出したらエナメル溶剤で拭き取ればOK
最も苦労したのは足首ですね・・・
コメントで教えてもらった「ダブルボールジョイント」をヒントに
自分なりにやってみました。
他は股関節と首もボールジョイント化。
手首にポリキャップ使って肘は"ガワラ曲げ"風に調整
ここまで出来れば後は簡単。
一気にザザっと塗装。
今回は紫以外すべて筆塗りにしました
つうか最近、筆塗りの方が楽に感じます・・・
マスキングの手間が省けるし、多少はみ出しても
旧キットなら許してくれる(えー)
5年前の1回目はコチラ
素組みは素組みの良さがある。
そういうのも大切にしたい
つうか階級章が上下向きが逆になってる・・・
よくやっちゃうんですよねこのミス(汗)
と思って少し調べましたが公式設定みたいなのは
ないみたいですね同じMSVでもゲルググキャノンの
階級章の向きが「へ」ではなく「V」になってますねぇ・・・
まぁラインの本数が多い方が偉いヤツってのはわかりますが
一緒に飾るヤツが思いつかない・・・
これからどんどん作っていこう
以上、旧キット 1/144 MSV ザクⅡ(黒い三連星使用機)【再】でした。
さて赤い(紅い)方もいこうかな
一定のレベルに達したね~
返信削除まさに、小学生の頃、『こんな風に作ってみたい!』と憧れた旧キットだね。
それにしてもよく仕込んだね。
えっへん!ありがとうございます。
削除いや、もう何回ゴミ箱へ投げ捨ててやろうかと思った事か・・・
とりあえずカタチに出来て良かったと思います。
お世話になります。
返信削除私が目指している立たせ方が実現されていてとても羨ましいです。
今回もボールデンアームアームズを使っているのでしょうか?
すねの内側に仕込んだボールジョイントの受けパーツはボールデンアームアームズのB⑥パーツを
カットした物でしょうか?
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
削除そしてダブルボールジョイントのヒントもありがとうございます。
早速使わせていただきました。
>ボールデンアームアームズのB⑥パーツ
はいそうです。まさにそのパーツです。
軸受けの穴が少しキツキツなのでピンバイスで少し穴を広げて差し込んでいます。
私も当時はコレが「ザクⅡ」と思っていました
返信削除いつもながら見事な出来です
各部関節の近代化によって作業効率も上がっているように見えますが、実際の可動範囲はどのような物でしょうか?
股間節は全く期待はできそうもありませんが・・・
後、関節パーツも良いですが、この手の旧キット改造のみを扱った本によれば針金を使うのも手と書いてありました
コメントありがとうございます。
削除可動範囲は素組みの状態より少し良い程度です。
一応動かせる程度です(汗)
定番のアルミ線接続ですよね、とても興味深いです。
場所にもよりますが上手く使えたらいいなと思ってます。
脚の踏ん張りポーズには一応の答えが出たみたいですね
返信削除この頑張り感こそガワラ立ち
何となくの流れは掴めた感じでいます。
削除あとは出来るだけ別売りのアウターパーツを使わずに
完成させる様にしていきたいと思ってます
2672さん、ファンの一人です、針金も便利ですよ。
返信削除どうもです。
削除針金技はネットでチラチラ見てやってみたく思っています。
針金の固定方法がイマイチ理解出来てなくて・・・
あと完成後、微調整とかで何回か曲げたりして折れちゃったりしないのですかね?
お世話になります。
返信削除アームアームズを仕込んだ画像がとてもわかりやすいので助かります。
私も挑戦してみます。
針金接続は以前やった事があります。接続したい所に重ねたプラ板やエポパテの固まりを接着して
2ミリの針金で接続しました。針金を瞬着で固定したつもりでも、緩んでくるのに苦戦しました。
次の作品楽しみにしています。
参考にしていただき私も嬉しいです。
削除アームアームズのボールジョイントもぼちぼち少なくなってきました・・・
無くなったら大量に余ってる普通の関節パーツ達でなんとか代用してみたりとか考えています。
同時進行で針金の使い方も研究していきたく思います。
ファクトリーモリリンです。アルミ針金は柔らかくて、微調整しやすいです。足裏まで貫通させ、長さ調整後、瞬着で固定。カットして、ヤスる。
返信削除ご教授ありがとうございます。
削除なるほどとても参考になります。
あらかたイメージ出来たつもりでいます(えー)
あとは実戦あるのみ!ですね