2018年7月8日日曜日

旧キット 1/100 リックディアス

1/100リックディアス完成

















「ドムに外れなし」
と言われるだけあってドム系MSのキットも迫力があるというか
"立体映え?"する系の機体だと思います。
旧キットでも普通にカッコイイですね


















シリーズ1の優良パーツ分けキットだと思います。
マスキングして塗装したのは胴体のグレー1回と足首の2回だけでした。
肩パーツの合わせ目消しをしないのいであれば他は全て「後ハメ加工済み」ですし
見事ですね~塗装はホント楽させてもらいました。
今回も一切無改造ですが、股関節だけ少しイジってやって
もう少しハの字にすればよかったかな~ぐらいですかね




























『これがしたかったの図①』

クレイバズーカは百式に装備



























箱にも説明書にもズバリ「1/48シャア」と記載
この頃のキットは隠す気ナシですね
それどころか"クワトロ"と全く記載されてないんですよね~
実際どうだったのでしょうね・・・
「シャアという名を隠してクワトロ・バジーナでいこう」
といい決まったのが放送前ギリギリだったとか・・・































『これがしたかったの図②』
以上、旧キット1/100リックディアス でした。
そして既出の旧キットゼータシリーズ1/100コンプです。
いやホントに素晴らしいですねこのシリーズは



4 件のコメント:

  1. 夜勤・ドゥーエ2018年7月11日 20:42

    1985年放映当時は事前に設定が公表されましたし、その頃からリックディアスは人気でしたね
    ドムっぽい雰囲気でしたし、前作のファンには好評だったのを覚えています
    第1話第2話の作画もファンから評価高く、シナリオもリックディアスの大活躍でした
    オープニングもガンダムとドムみたいなの(ディアス)が一緒に戦うような絵でしたから、目新しさがありました
    3話からの作画はいつものレベルに戻りましたが、リックディアスはすでに人気を獲得していました
    ガンプラも売れてましたね、当時の水準としては良作でした

    改造の芯にするなら、値段的に旧キットもありです
    組んでブンドドするならMG・HGUCですが

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    1. そうだったのですね・・・しかも乗ってるのはシャアという
      人気アイテムな組み合わせだったのですよね
      当時はガンダムコンテンツがこんな長寿なモノになるなんて
      思ってなかったでしょうしホントおもしろいですね

      立体化されてるリックディアスで1番好きなのは
      やはりH.C.Mです。あぁ、あの頃が懐かしい

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  2. Ζの1/100シリーズって、バンダイもサンライズも1年戦争での模型の進化と要望を受けて、意欲作のオンパレードなんだよね。
    しかも、1年戦争の継承機を意識してるのが一段と興奮させた。
    1年戦争旧キットで『もっとこうできたらいいのに!』って夢に応える熱意が満ち溢れている。当時、なんでマラサイがないねん!と嘆いたものだった。
    あら?なんか、MGマラサイが欲しくなってきた(笑)

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    1. 今だったらあのZ版MSVにも新規ランナーで手首ぐらい付けてくれそうですね・・・

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