2016年1月2日土曜日

SDガンダム BB戦士(24) 武者ガンダムmk-Ⅱ

武者ガンダムマークⅡ(摩亜屈)いきました。
休みなんで時間はあります。どんどん完成させていきましょう


























成形色の青銅色?みたいなのと白はそのまま使って、他は部分塗装です。
あんまりやる事ないのですぐ完成しました。






































台座の換わりに鷹(武者イーグル)が付いています。
なんとなく塗る気にならず無塗装ですが、ちゃんと塗ればよかったかな・・・

















マークⅡは二刀流


























ランナーも増えたり、メッキパーツが付いてきたりと豪華になっていきます。
同じ定価300円ってのがすごいですね




























以上、SDガンダム BB戦士(24) 武者ガンダムmk-Ⅱ でした。
そういえば、色といいマスクといいマークⅡっぽい要素があまり含まれてませんね(えー)



4 件のコメント:

  1. 元々のプラモ狂四郎では 改造ベース機体不明(一部ではZガンダムと言われたことも)
    「武者ガンダム(の)mk-Ⅱ」
    として作成されたので
    「武者(の)ガンダムmk-Ⅱ」
    じゃないんですよね なのでmk-Ⅱ要素は感じられなくて正解

    なんですが 武者ガンダムの七人の侍のパロディやったコミックワールドに
    描かれた6人の侍達を 後のSD戦国伝の前身として使用したので
    「武者ガンダムmk-Ⅱ」=「(武者頑駄無)摩亜屈」
    と言う事になって その後の作品ではデザインもどんどんmk-Ⅱになっていきましたね

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    1. 『コミックワールド11』あの摩亜屈の方がカッコイイですね(笑)
      武者ガンダム以外の6人はだいぶデザイン変わってますね

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  2. 夜勤・デューエ2016年1月3日 21:58

    ウイニングガンダム風SDνガンダムの時も思ったんですが、
    初期SD独特の、困っているような、どこかやる気に欠ける表情は、感情移入の障害でした
    まぁ、なにも考えずコミックワールドを読みながら笑って並べておけばいいのでしょうが
    長い歴史を経て色々試行錯誤があったせいか、最近のSDガンダムは表情豊かで面白いです
    昔、逆シャアと同時上映だったSDガンダム映画の出来が理解不可能意味不明だったので、SDとは疎遠になってしまいました
    今ではビルドファイターズを通して親しむようになりましたが

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    1. 確かに瞳は今の方が好きですね。瞳の無いちょっと前のSDは嫌いです。
      最近のFWやネクスト何たらも瞳が無いSD体型なんで嫌いです(えー)
      逆シャアは小6の時に観に行きました(懐かしいw)同時上映は覚えてないですね・・・(えー)
      でも当時、SDのプラモは大好きでしたね~ただこの辺の武者シリーズとかは人気あってなかなか買えませんでしたね・・・

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